デートの誘い方・断り方のLINE例文集
デートに誘うLINEを書いては消し、絵文字を足しては消し、送ったあとも既読の時間を気にする。メッセージに使うエネルギーを減らすには、よく使う場面の「型」を持っておくのがいちばんです。
付き合う前のLINEで悩んでしまう理由
メッセージのやり取りは、相手の表情が見えないぶん、文面の細かいところに意味を読み込みやすくなります。返信が遅いのは脈なしか、絵文字がないのは冷めたのか。相手の文面を分析し、自分の文面を推敲するうちに、やり取りそのものが重たい作業になっていきます。
実際には、返信の速さや絵文字の量は、その人の生活リズムや癖で決まっていることがほとんどです。細かい文面から気持ちを読み取ろうとするより、誘いに乗ってくるか、日程を具体的にしてくるか、といった行動を見るほうがずっと確かです。
そのまま使えるLINE例文
基本の3原則
- 1通に用件は1つ:お礼と誘いと質問を全部詰め込まない
- 質問は1つまで:複数の質問は、相手に答える負担をかける
- 推敲は1分:型に当てはめたら、すぐ送る
初めて会ったあとのお礼
「今日はありがとうございました。○○の話が面白かったです。気をつけて帰ってください。」
次に誘う
「この前話してた○○、よかったら今度一緒に行きませんか。来週末か再来週の土日あたりでどうでしょう。都合が合わなければ遠慮なく言ってください。」
日程を決める
「○日(土)の昼か、○日(日)の午後はどうですか?」
「いつが空いてますか?」とだけ聞くと、相手が全部の予定を確認しなければならず、返事が遅れがちです。
誘いを断る
「誘ってくれてありがとう。その日は難しいんですが、○日なら空いてます。」
もう会うつもりがない「誘ってくれてありがとうございます。ただ、これ以上お会いするのは控えようと思います。短い間でしたが、ありがとうございました。」
また会う気がないのに「また今度」と濁すと、相手は待ち続けることになります。代わりの日程を出すかどうかで、意思がはっきり伝わります。
返信が遅れたとき
「返信遅くなってごめんなさい、バタバタしてました。」+本題
長い言い訳は要りません。謝罪は一言で済ませて、すぐに本題に入ります。
関係を確かめたいとき
「最近会うのが楽しくて、私はこの関係をちゃんと続けたいなと思ってる。○○はどう思ってる?」
詳しくは付き合ってるかわからない関係の確かめ方を参考にしてください。できれば対面で話すのがおすすめです。
やり取りを終わらせる
「これまでやり取りしてくれてありがとうございました。お互い合う人と出会えるといいですね。」
返事をせずにフェードアウトするのは楽ですが、相手をずっと宙ぶらりんにします。短い一文で終わらせるほうが、お互いにとって後腐れがありません。ただし、相手に危険や不快を感じた場合は、この限りではありません。挨拶せずにブロックして構いません。
返事が来ないとき
一度送って返事がなければ、追いの連絡は一回までにします。それでも返事がなければ、それが答えだと受け取って、次に進みます。
ここだけ押さえればいい
- 1通1用件、質問は1つ、推敲は1分
- 返信の速さや絵文字より、行動(誘いに乗るか・日程を出すか)を見る
- 返事がない相手への追いメッセージは一回まで